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【困っている人が増えるのはもうこりごり】フランチャイズが未来を拓く

2024.9.11

拡大し続けている訪問看護市場

皆さまのお近くでも、訪問看護ステーションを見かける機会は増えてきたのではないでしょうか?

介護・看護需要の増加により、そういった施設が増えてきている現状があります。
つまり、事業として参画する企業も増えてきているということです。

ではなぜ、今訪問看護が注視されているのか簡単に解説していきます!

◆地域医療構想・在宅医療の推進

現在、訪問看護ステーションは全国で約15,000件も施設があります。

この数字は約13年間の間に3倍の施設が開業しているということになります。 

これはご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、2025年問題や8050問題が問題視されているからだと思います。


しかし、開業する施設が増えている一方で、休止・廃業している施設が多いのも否めません。

地域医療や在宅医療を必要としている利用者が増えていく中で、施設の数がまだまだ足りていないのが現状です。

 

また、その問題を解決するために、地域医療構想や在宅医療の推進が国全体で進めているということが関係しています!

 

その結果、訪問看護事業の売上となる介護報酬、医療報酬が年々上がっています。

つまり、事業としても安定収入が得られるという観点で新規事業として検討する人が増えているということです。

 

競合増えるけど、どうなの・・・

今からでも遅くないの?・・・

 

という方向けに、弊社ではフランチャイズ説明会を開催しています!

もっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらのフランチャイズ説明会にご参加ください!


▼説明会はこちらから
https://hs.reaf-mp.com/fcwebiner


精神病特化型フランチャイズReafについて

ここまで、なぜ今訪問看護事業が注視されているかについて解説してきました。

 

では、その中でもReafはどのような立ち位置にいるのか。

今回はReafについて少しご紹介させていただけたらと思います!

 

こちらのブログでは、訪問看護のフランチャイズをやる際、

差別化できるサービスを持っていることが重要と解説いたしました。

 

その中でも我々が運営している訪問看護ステーションReafでは訪問看護の中でも精神疾患のケアに特化している点が他社との差別化ポイントです!

 

現在日本人の20人に1人が精神疾患を患っていると言われています。

しかし、年々増加している精神疾患の患者数に対して、精神病に特化した訪問看護ステーションは約1割しかありません。

 

ではなぜ精神科医療が発展しないのか・・・?

 

身体障害に比べると精神疾患のケアはすごく難易度が高いのが理由です!

その業務負担を担える施設や企業が少ないのです。

 

実際にReafでもいろんな失敗を繰り返しながら、どうすれば患者が社会復帰できるかを真剣に模索してきました!

だからこそ、ステーションの運営を10年以上継続できていることや、8ステーションの開業(現在ではさらに2店舗開設予定)など、フランチャイズでも事業を拡大していけるノウハウや立ち位置を確立することができています!

 

ここまでのノウハウがありながら、弊社がなぜフランチャイズという形で店舗の拡大を行っているか・・・(直営でもいいのでは?)

というお声もいただいております。

 

その点を話すと少し長くなりそうですので、今回はここまでにさせていただきます。そういった話も含めて、弊社はフランチャイズ説明会を行っております。

新規事業を検討されている方々にとっては聞いても損はない話であることは間違いないです。

 

ぜひ一度フランチャイズ説明会に参加してみてください!


▼参加はこちら
https://hs.reaf-mp.com/fcwebiner